応募日時 | 2020年2月20日 (木) ~2020年5月31日 (日) |
応募条件/資格 |
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応募方法 | エントリーフォームから応募してください。 |
主催者 | 東京菅公学生服株式会社「制服にまつわるステキな話委員会」 |
下記募集要項詳細をご確認ください。
・発表2020年7月末予定
・公式ホームページにて大賞および優秀賞受賞者には書面にて通知 いたします。
・審査「制服にまつわるステキな話委員会」にて選考
【大賞】
氏名:下田 由利恵
受賞コメント:(※授賞式参加時のコメントを一部抜粋し、掲載しております。)
自分の息子はエッセイにも書いた通り感覚過敏の障害があります。制服には袖を通すのも嫌がるだろうと思ったのですが、実際に制服を試着した時にはニコニコしながら「これが良い」と言ってくれて。それが私自身もすごく嬉しく、思い出として残ると良いな;といった気持ちで応募させて頂きました。自分の心の中の思い出を書き留めただけですので、まさかこんな賞をいただけるとは思っていませんでしたが、とても嬉しいです。本当にありがとうございました。
【優秀賞】
氏名:永田 冬姫
受賞コメント:(※授賞式参加時のコメントを一部抜粋し、掲載しております。)
制服が届いたとき、箱を開けると「制服にまつわるステキな話コンテスト」のチラシが入っていました。コロナの影響でやる気が起きない時期もあったのですが、そうした中で自分自身作ってくださった制服に助けられたこともあり、自粛期間を利用して書かせていただきました。今回このような形で表彰していただいて本当にありがたく思っています。ありがとうございました。
【優秀賞】
氏名:内田 香代子
受賞コメント:(※授賞式参加時のコメントを一部抜粋し、掲載しております。)
苦しい受験が終わり、今では「今日も娘が制服を着ている、今日も着ている」と噛みしめて毎日娘を送り出しています。それくらい制服は嬉しかったですね。今でも、娘の制服姿を見るたびに喜びを思い出します。採寸の時には、感極まって号泣してしまいました…。そうした苦しさや喜びの感情を書き留め、応募しました。本当にありがとうございました。
【特別賞】
氏名:杉山 美和子
【特別賞】
氏名:関 健生
【たむら賞】
氏名:佐藤 末利香
受賞コメント:(※授賞式参加時のコメントを一部抜粋し、掲載しております。)
苦しかった受験を乗り越えて、制服を受け取りに行ったときに、あまりにも幸せで、感情的になってしまって。嗚咽をしながらスマホで書いたのを思い出しています。今では、息子は毎日笑って学校に行っています。受賞のメールいただいたときに、息子に話したら「え、そんなことも書いたの」て言われちゃったんですけど(笑)。息子にとっても私にとっても良い記念になったなと思います。受験頑張った記憶が、良い思い出に昇華されました。本当にありがとうございます。